パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督が、チャンピオンズリーグ(CL)のライプツィヒ戦に向けた会見コメン…

パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督が、チャンピオンズリーグ(CL)のライプツィヒ戦に向けた会見コメントを残している。フランス『レキップ』が伝えている。

準々決勝では終了間際の2ゴールでアタランタに劇的逆転勝利を収めたPSG。18日に行われる準決勝の相手となるライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督とトゥヘル監督は実はかつて師弟関係にあった間柄で、アウグスブルクのリザーブチームで、まだ現役選手だったナーゲルスマンをトゥヘル監督が指導していた。

だが、その期間は2007-08シーズンのみ。今回の会見でトゥヘル監督は「彼はケガがちであまり指導できなかった」とコメントしており、ナーゲルスマンはそのシーズンに大ケガを負い現役引退。すぐにアウグスブルク・ユースの監督として指導者キャリアを歩み始めた。

「私も変わったし、彼もスタイルを変えた」とナーゲルスマン監督を分析したトゥヘル監督は、フィジカル的な要素が多い試合になると予想。アタランタに似たスタイルがあると話した。

「彼らが我々のスタイルに合わせて守備を築くのは分かっている。一対一でプレーするのではなく、アグレッシブに守備するチームであり、一方で攻撃でも非常に勇敢なプレイヤーが揃っている。彼らのことはいつも嫌な相手だと思っていた。とても若く、そして速く、たくさん走る。アタランタに少し似ているところがある」

「かなり物理的な試合になると思う。我々は我々のスタイルを貫き、彼らは彼らのスタイルを貫くはずだ」

また、対戦する可能性のあったアトレティコ・マドリーとも比較し、より難しい相手だとトゥヘル監督はコメントしている。

「ユリアンは試合ごとに戦術を変えることを好み、試合の展開に合わせてフォーメーションを調整してくる。これは試合を非常に難しくする。おそらくアトレティコと対戦するより準備が難しいだろう。アトレティコは[4-4-2]のままだからね」

「だが準備はしてきた。ライプツィヒ戦での鍵は、自信を持って選手たちをピッチに送り出すことだ」