17日に記者会見に出席したRBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督は、パリ・ジェルマンとのチャンピオンズリーグ準決…
17日に記者会見に出席したRBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督は、パリ・ジェルマンとのチャンピオンズリーグ準決勝に「120パーセントの状態で臨む」と述べ、クラブ創設10年にして初の欧州最高峰の大会決勝進出に並々ならぬ想いを語った。
「我々は120パーセントの状態で相手にもすべてを要求する。チーム全員で前に進み、大きな一歩を踏み出すことに飢えている」と話した。
最大限のインテンシティはもちろんのこと、33歳の青年監督はチームが冷静にボールを保持し、自分たちのゲームを大胆に創造することを期待している。「我々がゲームの主導権を握ってプレーを作れば、より相手を痛めつけることができる」
また、ナーゲルスマンはPSGが「攻撃ほど守備を好まない」とし、より守備をさせる展開に持っていきたいとも語っている。
ライプツィヒはブンデスリーガの前半戦を首位で折り返したが、後半はガス欠して3位に終わった。若き知将は「フィジカル的に疲れていた」チームが新型コロナウイルスのパンデミックによる中断で回復できたと述べた。
「今はまた元気になったし、野心もある。最後の蓄えを引き出すことが問題であり、それを達成するためには多くの要因があり、良い栄養と良い休息が役割を果たしている」
アタランタ戦でも2アシストをマークするなど絶好調のネイマールをどのように抑えるかと問われたナーゲルスマンはこのように答えている。
「決定的瞬間にネイマールが何をするかは誰にも予想できない。チーム一丸となって彼と向き合わなければならない」
「我々はすべてを守ることはできないだろうが、PSGもそうだ。自分たちのゲームを作らなければならないし、最終的に1点多く取った者が勝つ」
互いに初のチャンピオンズリーグ決勝を懸けたライプツィヒ対PSGのセミファイナルは日本時間19日4時よりリスボンのエスタディオ・ダ・ルスで開催される。