FCバルセロナは新監督にロナルド・クーマンを迎える方針で合意している。17日に行われた臨時取締役会で解任されたキケ・セテ…

FCバルセロナは新監督にロナルド・クーマンを迎える方針で合意している。17日に行われた臨時取締役会で解任されたキケ・セティエンの後任として現オランダ代表監督が支持を集めた。
すでに報じられているように、会長のバルトメウは個人的に同監督と交渉を行なっており、早ければ明日(18日)にも発表される可能性があるが、まずはクーマンが結ぶ2022年12月31日までのオランダ代表監督としての契約を解除しなければならない。
新監督の候補者にはマウリシオ・ポチェッティーノ(元トッテナム監督)やガルシア・ピミエンタ(バルサB監督)の名前も挙がっていたが、理事会ではクーマンを推す声が多かったようだ。ドレッシングルームを束ねるために厳しい決断を下せるだけの人格を持っていること、そして選手としてもバルサのドリームチームの一員であり、バルサに初の欧州カップをもたらした“ウェンブリーの英雄”(91-92UEFAチャンピオンズカップ決勝で決勝点)でもあることが望まれた主な理由である。
メッシ、ブスケツ、ルイス・スアレスといったクラブ史に名を刻む選手達に退団の可能性がある中、クーマンは彼らを説得し、厳しい経済状況と並行してチーム再建という複雑なミッションに取り組むことになる。