ヨーロッパリーグ(EL)準決勝、インテルvsシャフタールが17日にドイツで行われ、5-0でインテルが圧勝した。 準々決勝…
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝、インテルvsシャフタールが17日にドイツで行われ、5-0でインテルが圧勝した。
準々決勝でレバークーゼンを2-1と下したインテルと、バーゼルに4-1と快勝したシャフタールの決勝進出を懸けた一戦。
インテルはレバークーゼン戦と同じスタメンで臨み、シャフタールはセンターバックのボンダルに代えて出場停止明けのクホチョラバのみを変更した。
慎重な入りとなった中、マンツーマン気味にシャフタールをハメていたインテルが19分に最初のチャンスを生かして先制する。GKピアトフのキックミスを拾ったバレッラが右サイドを上がってクロス。これをL・マルティネスがヘッドで合わせた。
さらに26分、バストーニの左クロスからダンブロージオが合わせる決定機を迎えたが、ルカクと重なってシュートは枠に飛ばなかった。
前半半ば以降もインテルが試合をコントロール。前からプレスに来ないシャフタールを尻目にシュートチャンスを許さない。44分にようやくマルコス・アントニオのミドルシュートでゴールに迫るも、インテルが1点をリードして前半を終えた。
迎えた後半、前からプレスをかけてきたシャフタールに対し、開始3分にインテルに決定機。抜け出したL・マルティネスが飛び出していたGKピアトフを見てループシュートを狙ったが、ピアトフの好守に阻まれた。
牽制したインテルがその後も主導権を握り続けるも、62分にシャフタールに決定機。マトヴィエンコの左クロスからジュニオール・モラエスがヘッド。しかし、シュートはGKハンダノビッチのセーブに阻まれた。
すると64分、インテルに大きな追加点が生まれる。ブロゾビッチの右CKからファーサイドのダンブロージオがヘッドで押し込んだ。
そして74分にインテルが勝負を決定付ける。ステパネンコのボールロストを誘発したショートカウンターから最後はL・マルティネスが決めきった。
さらに79分、ルカクにEL10試合連続ゴールが生まれる。相手のミスパスを拾ったL・マルティネスのパスをボックス右で受けたルカクが丁寧に左足でシュートを流し込んだ。
そして84分にもルカクにゴールが生まれたインテルが5-0で圧勝し、セビージャの待つファイナルに進出。決勝は21日に行われる。