■慶應義塾大vs明治大
慶大 011 402 030=11
明大 000 100 001=2
【慶】○森田、生井、小林綾、橋本達-福井
【明】●竹田、宮内、西城、石毛、渡部翔、入江-篠原
本塁打:慶大・萩尾(2回ソロ)、正木(6回2ラン)

◎慶應義塾大・堀井哲也監督
「たまたま点が続けて入りましたので、こっちのペースでゲームを運べた。よく打ってくれたと思います。学年が変わって、最初は少し硬さもあったと思いますが、今日はリラックスしていいゲームができた。全員が勝つことに対して自分の役割を果たして行こうと、瀬戸西キャプテンを中心によくまとまってくれている。(初打席初本塁打の萩尾は)オープン戦の時から力を付けて来ていた。今日は若林のコンディションのアクシデントで急遽メンバーに入れた。次の早稲田は、ここまで投手力も打力も安定した戦いをしている。もう一回、しっかりと対策を立てて、コンディションを整えて、しっかりとしたゲームができるようにしたい」

◎慶應義塾大・正木智也(3年・慶應)
「ずっと単打が続いていたので、少し焦る気持ちもあったんですけど、ここで1本出て、少し楽になった。これからもっと打っていけるように頑張っていきたい。前半戦3連勝で終われて、後半戦に向けてもいい勢いが付いたと思う。ここからまた、気を引き締めていきたい。(15日の早慶戦へ向けて)早稲田に対して意識する部分はありますけど、僕らはリーグ戦の中で日々成長することをテーマに掲げてやっている。1日空きますけど、また成長して早稲田に向かって行けるようにしたい。」

◎慶應義塾大・瀬戸西純(4年・慶應)
「ここ2試合がバッテリーに助けられた試合展開だったので、今日は野手陣で盛り上げていこうと試合前から声をかけていた。そういった面で今日の入りは良かった。次は早慶戦だが、『早慶戦』を意識しすぎずにやるべきことをきっちりやって勝ちたい」

◎明治大・田中武宏監督
「初回から流れをぜんぜん掴めなかった。過去の2試合もそうでしたけど、先頭打者をいい形が出て、絶対に点を取らなきゃいけないところで取れなかった。先発の竹田はボールの力はあったんですけど、高さが同じだった。変化球にしろ、真っ直ぐにしろ、高低をしっかり付けなさいと言ったが、修正できなかった1日2日ではなかなか修正できない部分があるが、根気強くやっていかないといけない」