ドイツのケルンで行われたヨーロッパリーグ準決勝でマンチェスター・ユナイテッドに2-1で勝利したセビージャのモロッコ人GK…
ドイツのケルンで行われたヨーロッパリーグ準決勝でマンチェスター・ユナイテッドに2-1で勝利したセビージャのモロッコ人GKヤシン・ブヌは「心を揺さぶられた」とチームメイトの働きを称え「あんな風に走っている姿を見ると、止めなければならなかった」と語った。
ブヌは記者団にセビージャの「素晴らしい試合」をこのように振り返った。「彼らはカウンターが鋭く、ボールを保持する我々を痛めつける術を知っている。難しい試合だったが我々も対象法を理解したクレバーなチーム。嫌な場面が続いたがチャンスが来るのを待っていたし、それを逃さなかった」
正守護神トマーシュ・ヴァツリークの負傷によってリーグ終盤に出番が回ってきたブヌは「常に準備している。遊んでいた訳ではないよ」といつでも準備は出来ていると強調した。
倍以上の20本のシュートを浴びながら6本のショットストップで好守を連発したブヌは、チームメイトの働きに「心が揺さぶられた」と話した。
「この勝利はグループとしての喜びである。サッカーは才能で勝負する訳ではない。困難な時には心を持っていなければ、すべてが駄目になる。このグループには気持ちがある。チームの働きに感謝したいし、心を込めて決勝戦に臨む」
セビージャはインテルとシャフタールの勝者と21日(日本時間22日4時)にヨーロッパリーグ決勝戦を戦う。