セビージャのフレン・ロペテギ監督がEL準決勝で対峙する相手を警戒した。 4季ぶり最多6度目の優勝を目指すセビージャは先の…

セビージャのフレン・ロペテギ監督がEL準決勝で対峙する相手を警戒した。

4季ぶり最多6度目の優勝を目指すセビージャは先の準々決勝でウォルバーハンプトンを破り、ベスト4入り。その準決勝の相手は今大会優勝候補筆頭に目されるイングランドの強豪マンチェスター・ユナイテッドだ。

公式戦19戦無敗の好調を維持しての一戦となるセビージャだが、対するユナイテッドは今季プレミアリーグの戦いを14戦無敗で締めくくっており、FAカップ準決勝での敗北を除けば、今年1月を最後に負けがない。

そんなユナイテッドと決勝進出をかけてぶつかるロペテギ監督は試合に向けての会見で、警戒心を募らせた。

「今のユナイテッドは近年でもベストのユナイテッド。彼らは自分たちのスタイルを築き上げ、プレミアリーグのような競争力のあるリーグで1月から負け知らずだ。あらゆる面が完成されており、全ての選手が自立している。そんな相手とぶつかる我々はあらゆる場面でベストを求められることになるだろう」

また、この1年間を良いものにできるか、悪いものにするかの分岐点にもなり得る今回のユナイテッド戦に向け、気を引き締めた。

「我々は良い戦い、重要な試合が好きだ。そのために、この1年間も戦ってきた。明日はその1年間を通じた頑張りが報われるチャンスだ。我々の相手がどんなに強敵だろうと、倒せるようにベストを尽くしていく」