ティエリ・アンリは、FCバルセロナの次期監督になる可能性のある候補者の一人だ。欧州チャンピオンズリーグ(CL)でバイエル…
ティエリ・アンリは、FCバルセロナの次期監督になる可能性のある候補者の一人だ。欧州チャンピオンズリーグ(CL)でバイエルン・ミュンヘンに大敗を喫したことで、クラブは緊急会議を開催することになっている。
現監督のキケ・セティエンは、チームがバイエルンを相手に8失点を喫したのを見守っていたが、彼の8ヶ月間の在任期間は近日中に終了する可能性が高い。それにより、バルサは1月にエルネスト・バルベルデを解任した後、セティエンの就任を発表。だが、短い期間で2人目の監督を探すことになってしまった。
スペインの巨人はこれまで、バルサのサッカー哲学を身につけた人物を起用しようと考えてきたが、アンリはそのような型にはまるだろう。
2007年にカンプ・ノウに移籍し、2009年にはペップ・グアルディオラの3冠達成チームの一員として活躍したアンリ。ベルギー代表の監督を務め、現在はMLSのモントリオール・インパクトの監督を務めている。
また、他の候補として、マウリシオ・ポチェッティーノ、ロナルド・クーマン、マッシミリアーノ・アッレグリらの名前もリストアップされている。
候補に挙がっているポチェッティーノは、バルサのファンから良い印象を受けていないだろう。同氏は以前、バルサでは決して指揮を執ることはないと語っていたからだ。しかし、最近になってそのような発言を撤回した。
また、クーマンは以前から熱狂的な注目を集めていたもう一人の元バルサの選手でもある。1992年にはヨハン・クライフ監督の下で初めてヨーロッパを制覇している。
アッレグリは2019年にユベントスを退団して以来、フリーとなっているが、トリノでは大成功を収めた時期を監督していた。
さらに、バルサのCBジェラール・ピケは欧州の悪夢を受けてクラブに変化を求めるとともに、カタルーニャのために最後の試合をしたかもしれないことを告白している。