フェネルバフチェは15日、トルコ代表MFエムレ・ベロゾグル(39)が現役を引退したことを発表した。 エムレは、ガラタサラ…

フェネルバフチェは15日、トルコ代表MFエムレ・ベロゾグル(39)が現役を引退したことを発表した。

エムレは、ガラタサライの下部組織出身。左利きでテクニックに優れたエムレは若くしてその才能を見出され、16歳で1996年にデビュー。1999-2000シーズンには国内リーグ、カップとともにUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)の3冠を達成した。

2001年にはビッグクラブからの誘いが多くなった中インテルへ移籍。2005年にもマンチェスター・ユナイテッドやアーセナルが獲得に乗り出した中、ニューカッスルへ移籍した。

その後2008年にフェネルバフチェに加入。2012年にはアトレティコ・マドリーへ移籍も半年でフェネルバフチェに復帰。2015年からはイスタンブール・バシャクシェヒルでプレーし、2019年にフェネルバフチェに復帰していた。

スュペル・リグでは387試合に出場し52ゴール52アシスト。セリエAでは78試合に出場し3ゴール2アシスト。プレミアリーグでは58試合に出場し5ゴール7アシストを記録。キャリア通算では720試合で79ゴール86アシストの記録を残した。

また、トルコ代表としても101試合に出場し9ゴールを記録。2002年の日韓ワールドカップでプレーし3位に貢献していた。

フェネルバフチェは声明で「我々は、全てのフェネルバフチェファンにとって、サッカー選手以上の意味を持つ我々の素晴らしいキャプテンに感謝します。彼がフェネルバフチェのユニフォームを着て我々に与えてくれた全ての瞬間と誇りに感謝しています」とエムレへ感謝の気持ちを綴っている。