マンチェスター・シティのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボ(37)の新天地は同胞指揮官が率いるベティスになるようだ。チリ…

マンチェスター・シティのチリ代表GKクラウディオ・ブラーボ(37)の新天地は同胞指揮官が率いるベティスになるようだ。チリ『La Cuarta』が報じている。

2016年夏にジョゼップ・グアルディオラ監督からの誘いを受け、バルセロナからシティに加入したブラーボ。加入初年度は正GKとしてプレーも、翌年に加入したブラジル代表GKエデルソンとのポジション争いに敗れ、以降3シーズンはセカンドGKに甘んじていた。

そして、今シーズン限りでシティとの現行契約が終了するブラーボは、チャンピオンズリーグ(CL)終了後に元スペイン代表MFダビド・シルバらと共にクラブを去ることになる。

そのチリ代表GKに関してはロシアやトルコ、ニューヨーク・シティ行きの可能性が伝えられていたが、ここに来て4年ぶりのスペイン復帰が濃厚なようだ。

『La Cuarta』はベティスの関係者筋の情報として、ブラーボのアンダルシア行きが迫っていると伝えている。契約に関して基本は1年契約となるが、双方が合意に至った場合、さらに1年間延長するオプションが含まれるという。

なお、ブラーボ自身は先日に、「ベティスはスペインで偉大な歴史を持つクラブであり、多くのファンがいる。どんなプレーヤーも惹きつけるクラブの一つだよ。偉大な指揮官であるマヌエル・ペジェグリーニが指揮を執っている今、ベティスが何を意味するのか想像してみてほしい」と、加入に向けて前向きなコメントをしていたようだ。

前述のコメントのようにベティスは来シーズンからマヌエル・ペジェグリーニ監督の就任が決定しており、シティではすれ違う形で共に仕事をすることはなかった2人だが、来季はアンダルシアの地で共闘することになるのか…。