FCバルセロナはバイエルン・ミュンヘンを前に無残に散った。チャンピオンズリーグから敗退したことで、バルサは12シーズンぶ…

FCバルセロナはバイエルン・ミュンヘンを前に無残に散った。チャンピオンズリーグから敗退したことで、バルサは12シーズンぶりの無冠で今シーズンを終えた。
ブラウグラナが無冠だった最後のシーズンは「ライカールトとロナウジーニョ時代」の終焉となった2007/2008だった。
当時の会長ジョアン・ラポルタは、ティエリ・アンリ、ガブリエル・ミリート、ヤヤ・トゥーレ、エリック・アビダルという豪華4選手を獲得したがすべてが無駄だった。
バルサはそのシーズンをリーグ3位で終了。優勝したレアル・マドリーとは18ポイント差で、史上最大の差をつけられる屈辱。2位のビジャレアルとも10ポイントの開きがあった。
チャンピオンズリーグとコパ・デル・レイでシーズンを救えるかと思われたが、準決勝でマンチェスター・ユナイテッドに、カップ戦でロナルド・クーマンのバレンシアに敗れた。
翌シーズン2008/2009からはペップ・グアルディオラが手綱を取った。最初に決断したのはロナウジーニョとデコの戦力外通告だった。グアルディオラは就任初年度に史上初の三冠を達成した。
以来、FCバルセロナはチャンピオンズリーグ3回、クラブワールドカップ3回、ヨーロッパスーパーカップ3回、リーグ戦8回、国王杯6回、スペインスーパーカップ6回を制覇している。