マンチェスター・ユナイテッドは、今夏にジェイドン・サンチョを獲得することに失敗した場合、来夏は争奪戦になる可能性があるよ…
マンチェスター・ユナイテッドは、今夏にジェイドン・サンチョを獲得することに失敗した場合、来夏は争奪戦になる可能性があるようだ。『Mirror』紙が報じている。
ボルシア・ドルトムントは、ユナイテッドが1億ポンド(約140億円)の要求額を満たすことができなかったため、サンチョは今夏はどこにも行かないと主張している。
ドルトムントはサンチョの価値を守るため、サンチョの契約を2023年まで延長し、来年にはラ・リーガのライバルであるレアル・マドリーとFCバルセロナがサンチョの獲得競争に加わると信じている。
そうなると、ユナイテッドはスペインの巨人とサンチョの争奪戦を繰り広げていることになり、この夏にオファー額をアップしてドルトムントの評価額に応じない限り、サンチョの獲得は難しいだろう。
ユナイテッドは、この展開をドルトムントの策略と解釈し、この夏にドイツのクラブが求める額を入札するよう圧力をかけられていると感じているようだ。サンチョは今夏のユナイテッドのNo.1ターゲットであることに変わりはないが、彼のために8,000万ポンド(約112億円)以上を出す気はないようだ。
ユナイテッドは、サッカー財政と移籍市場にマイナスの影響を与えているコロナウイルスの流行を受けて、これが妥当な価格であると考えている。
しかし、12日(水)にサンチョは、ドルトムントでの生活に満足しており、ブンデスリーガのクラブで若い選手たちの成長を手助けすることを楽しんでいると語った。
20歳の彼は今週、スイスでのプレシーズントレーニングキャンプにチームと一緒に出発。ドルトムントがオーストリアのSCRアルタッハに6-0で勝利した際に、最初の45分間をプレーした。
昨シーズンはリーグ戦17ゴールと16アシストを記録したサンチョは、「このメンバーと一緒にプレーするのが大好きだ。特別なチームだ。今は特別な若い選手たちが育ってきている」と語った。
「僕は17歳の時に加入したんだけど、何人かは同い年だよ。私はそれを経験してきた。何が良くて何が良くないのか、彼らを指導することができる。うまくいけば彼らのモチベーションを上げることもできる」と新加入選手についても語った。
ドルトムントは今夏にジュード・ベリンガムを獲得。ジョバンニ・レイナとエルリング・ハーランドと共に今回の遠征に帯同している。