レアル・マドリーにとっては非常に苦い夜だった。チャンピオンズリーグからの早期敗退は最も厳しい一撃であることに間違いない。…
レアル・マドリーにとっては非常に苦い夜だった。チャンピオンズリーグからの早期敗退は最も厳しい一撃であることに間違いない。
ジネディーヌ・ジダン監督率いるチームは、リーガタイトルと11戦無敗という大きな自信をもってエティハドに乗り込んだが、彼らはマンチェスター・シティよりもはるかに劣っていた。
ペップ・グアルディオラ監督はセルヒオ・ラモスという柱を失ったチームの弱点を的確に突いてきた。マドリーの2失点はいずれも最終ラインのミスからのもので、技術的な欠落と精神的に浮き足立つ姿が見て取れた。マンチェスターでの彼らは軟弱で、試合をひっくり返すだけのアイディアもなかった。
ジダンは初戦に続き1-2で敗れた試合をこのように振り返っている。
「対戦相手を祝福し、言い訳を探してはいけない。2戦負けてしまったが、何よりもチームを誇りに思う。ピッチ上ですべてを捧げた」
「最終的には2試合負けてしまったが、それは当然のことだと思う。特に最初の15~20分は自分たちにとってはキツかった。それ以降は良いプレーをした。後半は我々の方が良かったが、彼らが2点目のゴールを決めて難しくなった」と、フランス人指揮官は語り「ヴァランのミスではない」と話した。そして「今年の選手がやったことの95%は壮観」と激動の2019-2020シーズンを総括している。
ヴィニシウスがウォームアップすらしていなかったことについて、ジダンは「ヴィニシウスについては誰もが意見を言える。最終的には私が監督で、入ってくる選手がいて、出ていく選手がいて、今日は他の選手がプレーする番だった」と語った。