11月19日に日本代表と対戦するウェールズ代表だが、この秋のテストシリーズは黒星発進となった。11月5日に地元カーディフ(プリンシパリティ・スタジアム)でオーストラリア代表と対戦し、8-32で完敗。
 陣地獲得とボール支配で上回ったオーストラリアがゲームの主導権を握り、5トライを挙げてウェールズのファンを静まらせた。
 ウェールズがオーストラリアを倒したのは2008年11月が最後で、同国に対してはこれで12連敗となった。

 ウェールズ代表は次週、日本代表に快勝して気分上々のアルゼンチン代表と対戦する。

 なお、5日にはサッカーの聖地といわれるウェンブリースタジアム(イングランド)で南アフリカ代表とバーバリアンズが対戦し、5点を追う南アが終盤の75分過ぎにCTBローアン・ヤンセ・ファンレンズバーグのトライで追いつき、31-31の引き分けに終わっている。