農林水産省は、東京・丸の内で国産食材や酪農作業を体感できる「ジャパンハーヴェスト2016」を11月5日・6日に開催。初日のステージにはリオデジャネイロ五輪柔道男子90kg級金メダリストのベイカー茉秋選手が登壇した。

ジャパンハーヴェストは、国産食材のトレンドを知る・触れる・試せるほか、トラクター試乗、牛の搾乳・哺乳などが体験できるイベント。丸の内仲通り・行幸通りを舞台に4つのエリアにさまざまな飲食・試食・体験コーナーを展開する。

初日のステージイベントに登壇したベイカー選手は、「僕自身、自分で植えたものを食べるのが楽しい」と切り出し、バランスのとれた食事の重要性、農業に対する想いなどについて語った。

「農家を営む親戚がいて、農作業を何度か手伝ったことがある。じゃがいもの種をまいたり、たまねぎを収穫したり。僕自身、小さいころから農作業が大好き。アスリートにとって食事は、練習、休養とならんで大事な三要素。食事によって、次の日の疲労が違う。野菜をしっかり食べると次の日が万全と感じた。次の日のモチベーションも違う」

「リオオリンピックも、食事に心がけて挑んだ。全日本のナショナルチームは専門の栄養士がつき、貧血を感じるとひじきやレバーを食べて体を整えた。月に一回の採血も行って、いま自分の体に何が足りないかもチェックしてきた」

毎日の食事のなかでも、肉、野菜、炭水化物のバランスにこだわったとベイカー選手はいう。

「選手村とは別に、ハイパフォーマンスセンターに専属栄養士がいて、肉と野菜と炭水化物のバランスのよい食事を心がけた。この食のバランスへのこだわりが、日本の(史上最多の)メダル最多獲得につながったと思う。肉をいっぱい食べると、野菜もいっぱい食べなければならない。肉が大好きな僕は、温野菜をいっぱい食べる。リオオリンピックの試合当日は、朝からステーキを食べていた。だからこそ野菜もバランスよく食べるようにしている」

丸の内仲通りや行幸通りなどが「農園」と化すジャパンハーヴェストは、11月5日・6日の11時~16時に開催。

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

ジャパンハーヴェスト2016(東京・丸の内仲通り、11月5・6日)《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》