ベティスに早くも監督交代の動きがあるようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 アレクシス・トゥルヒージョ暫定監督の下で今…

ベティスに早くも監督交代の動きがあるようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

アレクシス・トゥルヒージョ暫定監督の下で今シーズンを15位で終えたベティス。失望のシーズンを送ったものの、来季に向けては百戦錬磨のマヌエル・ペジェグリーニ監督(66)の新指揮官招へいが、アナウンスされており明るい見通しが立っていた。

しかし、スペイン『Radio Nacional』が伝えるところによれば、ペジェグリーニ監督には現在、中国方面から巨額のオファーが届いており、チリ人指揮官はベティスを一度も率いることなく、退団する可能性が出てきているという。

なお、ペジェグリーニ監督は2016年から2018年にかけて中国スーパーリーグの河北華夏を率いた経験がある。

一方、ベティスの新スポーツ・ディレクターに就任したアントニオ・コルドン氏は、ビジャレアル時代にも共闘したペジェグリーニ監督が退団する場合に備えて、すでに後任をリストアップしているという。

その有力な後任候補は、サッカー界のレジェンドである故ヨハン・クライフ氏の息子として知られるジョルディ・クライフ氏(45)

だという。

同氏は今年1月にエクアドル代表監督に就任も、新型コロナウイルスなどの影響で試合中止が重なり、一度も指揮を執ることなく今月半ばに退任を発表していた。

なお、前述のコルドン氏は、クライフ氏と同期間にエクアドル代表のディレクター職を務めていた。