USサッスオーロ・カルチョは、FCバルセロナBのキャプテン、モンチュ・ロドリゲスとの契約に向けて交渉中であることを明かし…

USサッスオーロ・カルチョは、FCバルセロナBのキャプテン、モンチュ・ロドリゲスとの契約に向けて交渉中であることを明かした。クラブのジョヴァンニ・カルネヴァリCEOはが『Sky Spot』のインタビューで認めている。
「彼は若くて有望な選手、バルセロナと話している」とモンチュへの関心を認め、昨年冬のケヴィン=プリンス・ボアテングとの関係から「バルセロナとは良い関係を築いている」と明かしている。
9月で21歳になるモンチュは、バルセロナの下部組織の中でも最も高い評価を受ける選手の一人である。スペイン国内からは、ベティス、バレンシア、レアル・ソシエダといったリーガエスパニョーラの3チームが獲得を調査している。
バルサは移籍交渉に応じるものの、モンチュを未来の主力選手と位置付けているため、今後2シーズンのレンタルを希望している。
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