セリエA第37節、サンプドリアvsミランが29日に行われ、1-4でミランが快勝した。サンプドリアのDF吉田麻也はフル出場…

セリエA第37節、サンプドリアvsミランが29日に行われ、1-4でミランが快勝した。サンプドリアのDF吉田麻也はフル出場している。

残留を決めている15位サンプドリアは吉田が9試合連続スタメンとなり、4バックの右センターバックでスタートとなった。

一方、来季のヨーロッパリーグ出場は決めているものの、予選免除のストレートインができる5位ローマを4ポイント差で追う6位ミランは、現状のベストメンバーで臨んだ。

立ち上がりからボールを保持したミランは4分にあっさり先制した。左サイドからのレビッチのクロスにフリーのイブラヒモビッチがヘッドで合わせた。

さらに8分、テオ・エルナンデス、カラブリアと立て続けにGK強襲のシュートを浴びせると、11分にもレビッチが際どいシュートを放った。

その後もミランが主導権を握る中、30分に決定機。しかし、左クロスに左足ダイレクトで合わせたイブラヒモビッチのシュートはGKファルコーネにセーブされた。ハーフタイムにかけても主導権を握るミランは37分にチャルハノールの直接FKで牽制。

圧倒しながらも1点のリードで前半を終えたミランは、後半からレビッチに代えてレオンを投入。2枚替えを敢行してきたサンプドリアに押し込まれる入りとなったものの、52分に加点した。

右クロスをイブラヒモビッチがヘッドで折り返し、ゴールエリア右に走り込んだチャルハノールがボレーで押し込んだ。

さらに58分、ショートカウンターに転じた流れから、チャルハノールのラストパスを受けたイブラヒモビッチがこの試合2点目を決めて3-0。

余裕のミランはその後、サンプドリアにPKを与えるもキッカーのマローニのシュートをGKドンナルンマがセーブ。最終盤、互いにゴールを決めた中、4-1で快勝したミランがこのあと試合を行うローマにプレッシャーをかけている。