バルセロナに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが、不遇を受けるレアル・マドリーのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲ…

バルセロナに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが、不遇を受けるレアル・マドリーのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスに移籍を勧めた。スペイン『マルカ』が伝えている。

ここ数シーズン、マドリーでの不遇がメディアに取り上げられることが多くなったハメス・ロドリゲス。直近2シーズンは出場機会を求めてバイエルンにレンタル移籍。一定の成績を残して復帰したものの、今季も公式戦14試合1得点2アシストにとどまっている。さらに最近ではベンチ入りを拒否しジネディーヌ・ジダン監督と衝突したとも報じられ、リーグ戦最後の5試合はメンバー外となっていた。

この扱いに、バイエルン時代でチームメイトだったビダルが反発。コロンビア『Win Sports』で「ハメスと僕は兄弟みたいなものさ。バイエルンで素晴らしい友情を築いた」と親交が深いことを明らかにし、擁護の姿勢を見せた。

「僕たちは休みの時でも話をする仲だけど、彼と監督の間に問題があるというのはちょっと気に入らないね」

「ハメスはあのチームのスタメンとしてプレーできる高い能力を持っている。なぜ、マドリーが今シーズン彼にチャンスを与えなかったのかわからないね」

さらにビダルは移籍も促し、再び楽しくプレーできるようになることを願った。

「彼が最善の決断をしてを普段の彼に戻れることを願っているよ。サッカーファンなら素晴らしい選手を見たいと思うものだろう。ハメスもその一人さ」

「彼は成長し、将来を模索し、楽しくプレーできる場所を見つけなければならない」