トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、退団が決定したベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(33)に対する大きな敬意を口…

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、退団が決定したベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(33)に対する大きな敬意を口にしている。クラブ公式サイトが伝えている。

2012年7月にアヤックスからトッテナム入りしたヴェルトンゲンは、8年もの在籍期間に公式戦315試合14得点7アシストを記録。しかし、今シーズンのプレミアリーグ終了をもってクラブとの契約が満了を迎え、ノースロンドンの地を去ることになった。

クリスタル・パレスとのシーズン最終戦の翌日に解団式を行った際には、同じく退団する元オランダ代表GKミシェル・フォルム(36)と共にヴェルトンゲンには幾つかの記念品が手渡され、愛するチームメイトやスタッフとの別れの場が設けられた。

そして、約半年間、ヴェルトンゲンを指導したポルトガル人指揮官は、同選手のピッチ内外でのプロフェッショナリズムを絶賛している。

「我々と共に仕事をしている若手プレーヤーは、プロフェッショナルとはこうあるべきという最高の見本を彼から学んだと思っている。ヤンは素晴らしいプレーヤーであるだけでなく、プロフェッショナルとしても素晴らしかった」

「ヤンは自分がプレーするとき、プレーしないとき、ベンチスタート、スタメンに限らず、常に同じ振る舞い、プロフェッショナリズム、リスペクトを示していた」

「私はこれまで多くのトッププレーヤーたちと仕事をしてきたが、彼は最高のプロフェッショナルのお手本として私のリストの上位に名を連ねることを約束するよ」

さらに、モウリーニョ監督はヴェルトンゲンが指導者としてクラブに帰還することを期待している。

「彼の今後の幸運を祈っている。そして、いつの日か彼が望む場合、このクラブに戻ってきてほしいと思っている」

「今後も数年間はプレーヤーとしてキャリアを続けることを希望していると思う。ただ、彼が指導者など別の道を目指すことになった場合、彼はこのクラブと私自身に素晴らしい印象を与えてくれた男だ。だから、個人的に(復帰を)推したいと思っている」