アルトゥール・メロは、FCバルセロナでの自分の時間が終わったと一方的に判断しており、もうバルサに戻る気はないようだ。すで…

アルトゥール・メロは、FCバルセロナでの自分の時間が終わったと一方的に判断しており、もうバルサに戻る気はないようだ。すでに来シーズンからのユヴェントス加入が決まっているブラジル人MFアルトゥールは、チームが予定していた新型コロナウイルス検査にも姿を見せず、クラブに自分の意思を伝えている。アルトゥールは、クラブからの許可をもらわずに検査を欠席しており、クラブは、今回の行為が契約違反に当たると考えている。
リーグ戦終了後に監督キケ・セティエンによって与えられた休暇を利用してイビサ島へ行き、そのあとに母国ブラジルに帰国したアルトゥールは、電話で自分の意思をクラブに伝えたという。クラブ側は、チャンピオンズリーグが終わるまでは契約が残っており、今回の振る舞いが自分の首を絞めることになると警告している。
しかし、アルトゥールは、自身の今回の振る舞いに対する罰を受け入れる覚悟であり、チームに戻る気はなく、今シーズンのチャンピオンズリーグに出場することもないだろう。バルサは、即座にチームに戻ることをアルトゥールに対して要求しているが、それに応じる気は、現状ないようである。
アルトゥールは、ユヴェントスへの移籍が発表されてからラ・リーガでもプレーしておらず、監督セティエンは、最終節アラベス戦でも最終的にメンバー外にしている。バルサは、アルトゥールの態度を全く理解できない状況であり、しかるべき対応策を検討している。なお、ミラレム・ピャニッチは、ユヴェントスで通常通りプレーしている。