アビスパ福岡は27日、チームスタッフ1名に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことを発表した。 なお、27日に急遽P…

アビスパ福岡は27日、チームスタッフ1名に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことを発表した。

なお、27日に急遽PCR検査を選手、チーム関係者51名を対象に実施し、全員の陰性が確認されたとのことだ。

クラブの発表によると、当該スタッフは7月25日深夜に発熱、体調不良を感じ、7月26日にPCR検査を実施し陽性反応。現在自宅にて療養中とのことだ。

なお、直近2週間の行動履歴を確認したものの、練習以外は買い物等の最小限の行動にとどめており、感染経路はわかっていないとのこと。Jリーグが2週間に1回の頻度で実施しているPCR検査での陽性反応はなく、体調管理システムおよび練習前や試合日に行っている検温でも、目立った異常はなかったとのことだ。

福岡は今後の対応について、「現在、新型コロナウイルス感染症や風邪の症状等を訴える選手、スタッフはいない」とし、「今後のトレーニングについては、管轄保健所の指導のもと施設の消毒、選手スタッフの体調管理等、改めて万全の対策を講じた上で行っていく」とのことだ。

また、29日にベスト電器スタジアムで開催予定の明治安田生命J2リーグ第8節の愛媛FC戦については、皆様に安心して来場いただける環境を整え、実施する予定で準備を進めて行くとしている。

Jリーグでは、25日に名古屋グランパスのDF宮原和也が陽性反応。翌26日には、MF渡邉柊斗とスタッフ1名が陽性反応を示していた。

<当該スタッフの経過および症状>

7月23日(木)

朝8:00時の体温測定は36.5℃

チームトレーニング参加

夜の体温測定は36.6℃

7月24日(金)

朝8:00時の体温測定は36.4℃

チームトレーニング参加

夜の体温測定は37.0℃

7月25日(土)

15時の体温測定で36.4℃

夜に悪寒、発熱、倦怠感を覚える

23:00時点での体温は37.7℃

7月26日(日)

福岡市内の病院にてPCR検査を受ける

15:00頃、陽性判定

7月27日(月)

本日起床時点での体温は36.8℃