2019/2020シーズンのラ・リーガが終了して1週間が経過した。今季は新型コロナウイルスのパンデミックにより史上初の打…
2019/2020シーズンのラ・リーガが終了して1週間が経過した。今季は新型コロナウイルスのパンデミックにより史上初の打ち切りという可能性にさらされながらも、最終的にはレアル・マドリーが3季ぶり34度目の優勝で幕を閉じた。
FCバルセロナはクラブ内部での多くの論争が足を引っ張ったこともあり、最大のライバルにタイトルを譲る形となった。近年では極めて厳しいシーズンになったことに間違いはないが、光明がなかった訳ではない。
シーズン序盤には16歳(現17歳)のストライカー、アンス・ファティが彗星の如く現れ輝きを放つと、終盤にはリキ・プッチやロナルド・アラウホといったラ・マシアの若きタレントがファーストチームで居場所を見つけた。
来シーズンからはペドリやフランシスコ・トリンカオといった未来のスター候補も加入する。チームの高齢化が懸念されているバルセロナは移行期間に来ている。
そんな中、ドイツの移籍専門サイト『transfer markt』がラ・リーガ選手の市場価値を更新。最後の3ヶ月で最も価値を高めたリーガベストイレブンを発表している。FCバルセロナからは3選手が選出された。
以下がそのメンバーである。※システムは4-2-3-1、表記:ユーロ、()内は上昇値
■GK
ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ):3,000万(+1,400万)
■DF
ネルソン・セメド(FCバルセロナ):4,000万(+1,600万)
ジエゴ・カルロス(セビージャ):5,000万(+1,800万)
パウ・トーレス(ビジャレアル):3000万(+1,400万)
レナン・ロディ(アトレティコ・マドリー):5,000万(+1,850万)
■MF
リキ・プッチ(FCバルセロナ):2,500万(+1,600万)
ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ):3,500万(+1,100万)
ルーカス・オカンポス(セビージャ):5,000万(+1,800万)
マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリー):4,000万(+2,400万)
アンス・ファティ(FCバルセロナ):5,000万(+1,400万)
■FW
ジェラール・モレノ(ビジャレアル):3,000万(+1,400万)
※1,000万ユーロ=約12億円