アーセナルは先日2020/2021シーズンの新ユニフォームを発表した。センターバックのダビド・ルイスもチームメイトの何人かと広告キャンペーンに登場した。【告知】スポルトFC、8月10日(月・祝)13時より始動 当日のリーガ交流会に出場してく…
アーセナルは先日2020/2021シーズンの新ユニフォームを発表した。センターバックのダビド・ルイスもチームメイトの何人かと広告キャンペーンに登場した。
【告知】スポルトFC、8月10日(月・祝)13時より始動
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1933年に米国で創刊されたインターナショナルマガジン『Esquire』のイベントに参加したガナーズの選手達は、ファッションや将来の話をながら軽快なトークで場を盛り上げた。
「将来の自分をどのように見ているのか」という質問にユニークな答えが返ってきた。
「フォーマルなドレスを着たいが、一つ難点がある」と切り出したルイスは、「スーツを着て髪を切るかな」と答えた。それを聞いたアレクサンドル・ラカゼットは「髪切っちゃうの?」と返答、するとダビド・ルイスは「この髪型では監督になれないだろ!?誰も尊敬してくれないよ!」と笑いを誘った。
同イベントに参加していたセアド・コラシナツとエクトル・ベジェリンもこの掛け合いに加わっている。
「髪の毛は切らないと思うよ、無理だろ、だってダビドだもん。そっちの方が見栄えがいいよ」と言うコラシナツに、ベジェリンは「その髪がなければ、ダビド・ルイスじゃないよね、もはや別人だ」とコメントした。
絶妙なコンビネーションを展開したアーセナル。ピッチ上でのパフォーマンスの完全復活も近いかもしれない。