どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『DEBUT GOALS』では、選手たちが…

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『DEBUT GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。

今回は、元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチがユベントスで決めた最初のゴールだ。

クロアチアきってのストライカーであるマンジュキッチは、バイエルンやアトレティコ・マドリーなどで活躍した後、2015年にユベントスへ加入。同クラブで4シーズン半を過ごし、公式戦162試合で44ゴールを記録していた。

その記念すべきユベントス加入後初ゴールとなったのは、2015年8月8日に上海で行われたスーペル・コッパのラツィオ戦で決めたゴールだった。

ユベントスがリーグとカップ戦両方で優勝したため、前シーズンのカップ戦準優勝だったラツィオとの対戦となったこの試合。前半を0-0で折り返すと、これがユベントスデビュー戦となったマンジュキッチがいきなりみせる。

69分、右サイドを崩したMFステファノ・ストゥラーロがボックス内へクロス。ゴール前で待っていたマンジュキッチがDFより頭1つ高いジャンプを見せ、見事なヘディングでゴール。シンプルだが、効果的な攻撃で先制点をマークした。

このマンジュキッチのゴールに加え、追加点を奪ったユベントスが、この年のスーペル・コッパを制している。