2015年から昨年夏までFCバルセロナのフットボールディレクターやスカウトを担当したアリエド・ブライダ氏は、チャンピオン…
2015年から昨年夏までFCバルセロナのフットボールディレクターやスカウトを担当したアリエド・ブライダ氏は、チャンピオンズリーグのバルセロナ対ナポリ戦は僅かな差で争われると見ている。
コロナウイルスのパンデミックによる中断明けからバルサのパフォーマンスは悪化しているとして、ナポリ戦は非常に難しい試合になると『ラジオRAI』で語った。
昨年8月にバルセロナのオフィスを離れたブライダ氏は、「バルサも他のチームと同じように、このようなトーナメントでは全てが起こり得る」と指摘。ミランやサンプドリアといったクラブでスポーツディレクターやCEOを勤めた経歴のある同氏は、イタリアサッカー界にも精通していることから「ナポリは勇気と覚悟を持ってプレーしてくるだろう。ガットゥーゾはその気質と性格をナポリに伝えている。ナポリが今のバルサより劣っているとは思わない」と話した。
ファーストレグを1対1の同点で終えているが、カンプ・ノウに観客がいないことからバルサに優位性はないとしている。「バルセロナはホームでは強力なチームだが、ナポリは手札を持っている。確率は50%の話をしている。バルセロナは非常に不安定で、例えば、彼らがカンプ・ノウでオサスナに敗れたことからも分かるだろう」
バルセロナ対ナポリのチャンピオンズリーグ戦は8月8日21時(日本時間9日4時)にカンプ・ノウで開催される予定だ。