ラ・リーガ・サンタンデール第38節アラベス対FCバルセロナの試合が現地時間19日にエスタディオ・デ・メンディソローサで行…
ラ・リーガ・サンタンデール第38節アラベス対FCバルセロナの試合が現地時間19日にエスタディオ・デ・メンディソローサで行われた。
優勝を逃したバルサは、前節で残留を決めたアラベスとの2019-2020リーガ最終戦に臨んだ。
試合はバルサが一方的に攻める展開となった。16分、メッシが左ポスト直撃のミドルシュートで7度目のピチーチに意欲を見せると、アラベスの緩慢な守備にも助けられたバルサは前半のみで3ゴールを奪った。
24分、PA右で受けたメッシの浮き球のパスに飛び込んだアンス・ファティが合わせて先制。
34分には中盤で受けたメッシが右サイドを駆け上がったセルジ・ロベルトに展開。ロベルトはダイレクトでボックス内のリキ・プッチへ送る。プッチの横パスを受けたメッシは、見事なワンコントロールでディフェンスをかわして、最後はキックフェイントでゴールキーパーを倒して左足でネットを揺らした。
44分にもメッシとジョルディ・アルバのホットラインで最終ラインを突破。アルバの折り返しをゴール前にポジションをとったスアレスがヘッドで決めて3-0とした。
後半に入っても攻撃の手を緩めないバルサは、57分にリキ・プッチのアシストから途中出場のネルソン・セメドが蹴り込んで4点目。75分にはアルバのクロスにメッシがハーフボレーで合わせて5点目を奪った。メッシはベンゼマとのピチーチ争いを4点差に広げる大きな得点を挙げた。
90分通して攻め続けたバルセロナが2月22日のエイバル戦以来となる14試合ぶりの5得点大勝でシーズン最終戦を締めくくった。バルサは日本時間8月9日4時よりチャンピオンズリーグのナポリ戦2ndレグをカンプ・ノウで戦う。
■アラベス 0-5 FCバルセロナ
24分:アンス・ファティ
34分、75分:レオ・メッシ
44分:ルイス・スアレス
57分:ネルソン・セメド