レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は最終節レガネス戦の前日記者会見に出席し、自身の去就について言及した。 202…

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は最終節レガネス戦の前日記者会見に出席し、自身の去就について言及した。
2022年までクラブと契約と結ぶジダンは、「今はここにいるが、誰も何が起こるか先のことはわからないので、来年や再来年の話はしない。契約は残っているし、ここにいるのは好きだけど、サッカーでは何が起こるかわからない。だから自分の状況を冷静に見ているし、サッカーでは(考えが)変わったりする。でも今はここで楽しんでいるから、これがいつまで続くか見てみよう」と明かした。
指揮官は続けて、「この選手たちとこのクラブにいられるのは幸運だ。だからこそ、毎日が楽しくて仕方がない。これは以前にも一度あったように、ある日を境に終わることだってある。だから今は楽しむことしか考えていないよ。ここでは時に多くのことが議論されるので難しいこともあるが、私はそれを尊重しているし、最高のコーチになりたいという情熱と、世界最高のクラブにいることを楽しんでいる」と現状に満足しているようだ。
ジダンは優勝したものの最終節でも勝利を目指すことを強調し、ライバルのFCバルセロナにも敬意を払った。
「私たちは最後まで戦ってきた。(優勝が決まって)今は楽しむしかないが、サッカーへ敬意を込めて明日の試合に臨みたい」
「バルセロナのこれまでの試合を見てみると、10試合中1試合しか負けておらず、7勝している。これがサッカーなんだ。我々はシーズンを素晴らしい形で終えることができたが、バルセロナが成し遂げたことを軽蔑してはいけない」