18日、函館競馬場で行われた第52回函館2歳S(2歳・GIII・芝1200m)は、好位後ろでレースを進めた丹内祐次騎…

 18日、函館競馬場で行われた第52回函館2歳S(2歳・GIII・芝1200m)は、好位後ろでレースを進めた丹内祐次騎手騎乗の10番人気リンゴアメ(牝2、美浦・菊川正達厩舎)が、ゴール直前で前の各馬を捕らえ、2番手追走から粘った4番人気ルーチェドーロ(牡2、美浦・高橋裕厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分9秒8(良)。

 さらにクビ差の3着に3番人気ラヴケリー(牝2、栗東・高柳大輔厩舎)が入った。なお、2番人気カイザーノヴァ(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)は5着、1番人気モンファボリ(牝2、栗東・須貝尚介厩舎)は13着に終わった。

 勝ったリンゴアメは、父マツリダゴッホ、母マイネデセール、その父マイネルラヴという血統。6月13日の新馬戦に続く連勝で、世代初のJRA重賞ウイナーとなった。