バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、無冠回避に向けて危機感を露わにした。スペイン『マルカ』が伝えた。 1…

バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、無冠回避に向けて危機感を露わにした。スペイン『マルカ』が伝えた。

16日にラ・リーガ第37節でオサスナと対戦したバルセロナは16分にFWホセ・・アルナイスに先制点を許す。それでも62分にメッシの直接FKで同点に追いつくが、その後は攻めあぐね、後半アディショナルにはMFロベルト・トーレスに決勝ゴールを許して1-2の敗戦を喫した。

今季カンプ・ノウで初めて敗れるとともに、ラ・リーガ3連敗失敗に終わったバルセロナ。メッシは試合後のインタビューで「僕たちはこんな終わり方を期待していなかったが、今シーズンの全て示していると思う。僕らは強さと欲望に打ち負かされた弱いチームだ。獲得するはずだった多くのポイントを失ってしまった。とても安定しないチームだった」と肩を落とした。

宿敵レアル・マドリーに優勝を許したメッシは「マドリーは自分たちのやるべきことをした。中断後、彼らは負けていない」と言及。続けて、「僕らは取らなくてはいけないポイントを多く落としてしまった。自己批判をし、多くの批判を受け入れなければいけない。僕らはバルセロナであり、全ての試合に勝つ義務がある」とクラブのメンタリティの重要性を述べた。

コパ・デル・レイでも準々決勝敗退となったバルセロナだが、チャンピオンズリーグ(CL)は勝ち残っており、タイトル獲得のチャンスもある。

しかし、メッシは「こんなプレーを続けたら、CLで勝つことは難しい。ラ・リーガでさえできなかったんだから明らかだ。空気を入れ替えて、CLについて考ないといけない。ゼロからの争いだ。多くを変えなければならないし、多くの反省をして、ライバルが良かったから負けたと考えてはいけない」と続け、ナポリ戦に向けては「だから、このままなら僕らはナポリに敗れるだろう」と警鐘を鳴らした。