バルセロナのユース部門の責任者であるシャビエル・ヴィラホアナ氏が、日本代表MF久保建英について言及した。スペイン『マルカ…

バルセロナのユース部門の責任者であるシャビエル・ヴィラホアナ氏が、日本代表MF久保建英について言及した。スペイン『マルカ』が伝えた。

バルセロナは、今夏サンパウロの逸材であるブラジル人FWグスタボ・マイア(19)を獲得。ファーストチームでの出場機会がないマイアだったが、移籍金は450万ユーロ(約5億4900万円)となった。

昨夏はバルセロナの下部組織出身で、FC東京に所属していた久保の獲得に動いたバルセロナ。しかし、最終的にはレアル・マドリーに奪われる形となり、久保は今シーズンのラ・リーガでマジョルカの一員としてプレー。ラ・リーガで33試合に出場し4ゴール5アシストを記録した。

ヴィラホアナ氏は、マイア獲得に際し、昨夏久保が獲得できなかった経緯を説明。条件面が問題だったと明かした。

「久保はグスタボ・マイアの費用である450万ユーロをはるかに超える要求をしてきた。一定の保証や契約期間、給与についても求めてきた」

バルセロナが手を引いた後、マドリーは6年契約を久保と結び、今季はマジョルカへ武者修行。来シーズンもレンタル移籍の可能性が高いが、将来性は十分に買われているだけに、バルセロナが逃した魚は大きかったとも言えるだろう。