トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインがクラブキャリア通算200ゴールに到達した。イギリス『OptaJo…

トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインがクラブキャリア通算200ゴールに到達した。イギリス『OptaJoe』が伝えている。

トッテナムは15日、敵地で行われたプレミアリーグ第36節のニューカッスル戦を3-1で勝利した。

前節、アーセナルとのノースロンドン・ダービーを制して勢いに乗るトッテナムは、ジョゼ・モウリーニョ監督がリーグ戦で未勝利の難所セントジェームズ・パークに乗り込んだ。試合は前半半ばに韓国代表FWソン・フンミンのゴールで先制に成功も、後半立ち上がりの失点で追いつかれる。

しかし、この苦しい展開でアウェイチームを救ったのは、やはりエースストライカー。60分に途中出場のオランダ代表FWステーフェン・ベルフワインのクロスを頭で合わせて勝ち越しゴールを挙げると、試合終了間際の90分には同じく途中出場のアルゼンチン代表MFエリク・ラメラと共に仕掛けたロングカウンターからラメラのシュートのこぼれ球を泥臭く頭で押し込み、試合を決定付けるマルチゴールとした。

そして、殊勲の働きを見せたケインは、この試合の1点目で節目のクラブキャリア通算200ゴールに到達することになった。

トッテナムで主力に定着するまでミルウォール、レイトン・オリエント、レスター・シティ、ノリッジでのレンタル移籍を経験してきたケインは、その武者修行の期間に合計16ゴールを記録。

一方、トッテナムではニューカッスル戦までに183ゴールを挙げており、今回の試合でのマルチゴールにより、キャリア通算のゴール数を201ゴールとしている。ちなみに、このニューカッスル戦はケインにとってクラブキャリア通算350試合目と同じく節目の数字となっている。

また、6シーズン連続での公式戦20ゴールも達成することになったケインは試合後、自身の公式『ツイッター』を通じて、「この勝利をセルジュ・オーリエに捧げたい。クラブ通算200ゴールをとても誇りに思うよ。次の200ゴールもね」と、節目の記録達成を喜んでいる。

◆ケインがクラブ通算200ゴール到達

トッテナム 185点/285試合

ミルウォール 9点/27試合

レイトン・オリエント 5点/18試合

レスター・シティ 2点/15試合

ノリッジ 0点/5試合

合計 201点/350試合