リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、自身のミスを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 リバプール…

リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが、自身のミスを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

リバプールは15日、プレミアリーグ第36節でアーセナルとアウェイで対戦。2-1で敗れ、今シーズンのリーグ戦3敗目を喫した。

20分に相手のパスを奪ってからのカウンターからサディオ・マネのゴールで先制したリバプール。しかし、32分にはファン・ダイクのパスミスをアレクサンドル・ラカゼットに決められ同点とされると、44分にはGKアリソン・ベッカーがパスミス。これを最後はレイス・ネルソンに決められ、アーセナルに逆転負けを喫していた。

優勝決定からすでに2敗を喫してしまったリバプール。アーセナル戦の敗戦を呼び込むこととなってしまったミスを犯したファン・ダイクが試合を振り返った。

「明らかに僕たちがプレゼントしてしまったゴールだ」

「アーセナルの最初のゴールまでは完全に僕たちの試合だったと思う。僕たちが支配し、プレッシャーをかけていた。しかし、2つのゴールを与えてしまった。そこから取り戻すのは難しい」

「いくつかチャンスを作った。彼らは何度か僕たちの守備を打ち破りににきた。でも、今日も僕も含めて、このようにゴールをあげてしまっては、相手がそれに値するものを手に入れるだろう」

今回はミスで敗戦のキッカケとなってしまったファン・ダイク。しかし、それ以外は問題がなかったと前向きに捉え、残り2試合でしっかりと勝利すると意気込んだ。

「それを言うのは簡単だし、それを非難することも簡単だ」

「試合を観ていれば、僕がミスをしない限り何も問題がなかったことがわかる。うまくプレーしていたし、ある時点では簡単に勝てる気がした。ただ、ゴールを決められれば何が起こるかがわかる」

「残念なことに、僕はミスをした。もちろん自分ではそれを非難する。でも、それを人間であると捉え、前へ進んでいく」

「僕たちは最後の2試合に勝って、当然のバカンスを得られるように努力する。しかし、素晴らしいシーズンを過ごしてきたことを忘れる必要はない」