FCバルセロナは今夏もフィリペ・コウチーニョの放出に意欲的で、アーセナルとニューカッスルにブラジル人選手をオファーしたと…
FCバルセロナは今夏もフィリペ・コウチーニョの放出に意欲的で、アーセナルとニューカッスルにブラジル人選手をオファーしたと報じられている。
コウチーニョはバルサの監督キケ・セティエンのプランには入っていない。そして、バルサは9,800万ポンド(約132億円)とされているインテルのFWラウタロ・マルティネス獲得の資金を調達したいと考えている。
バルサは、コロナウイルスの影響で資金が不足しており、おそらく選手の売却なしに、ラウタロ獲得のための移籍金を支払うことができないだろう。
コウチーニョはレンタル移籍先のバイエルン・ミュンヘンで今シーズンを過ごしている。しかし、ブンデスリーガでの彼のパフォーマンスは、ガナーズとニューカッスルの心を動かす程ではなかった。
同選手の代理人であるキア・ジョオラビシアンは以前にもアーセナルとコンタクトを取っていた。そのため、アーセナルと関連付けられるのは初めてではない。
『Mirror』によると、アーセナルは28歳のブラジル人MFを買い取ることにほとんど関心がないと伝えている。そのため、レンタル移籍で、アーセナルとニューカッスルは獲得を検討しているという。
この移籍は、週に少なくとも20万ポンド(約2,700万円)払っているバルサからしたら嬉しいことだろう。カタルーニャのクラブ側はどうにかして賃金を減らしたいようだ。
一方、ニューカッスルがコウチーニョへの関心を続けることができるかどうかは、サウジアラビアの財閥による買収にかかっている。アーセナルはメスト・エジルに退団の可能性があるため、コウチーニョの獲得は悪くない選択肢となっている。