6月に新型コロナウイルスへの感染が確認された、世界19位のグリゴール・デ…
6月に新型コロナウイルスへの感染が確認された、世界19位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)。現地13日に自身のInstagramアカウントで、最新の検査結果が陰性となったことを報告した。【写真】ディミトロフ、新型コロナ陽性で「申し訳ない」
ディミトロフは6月、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が主催する非公式大会「アドリア・ツアー」に出場。6月13日と14日にセルビア・ベオグラードで、20日にはクロアチア・ザダルでプレーをした。そして20日の試合後に体調不良のためモナコへ戻り、その後検査の結果陽性となった。
それから約3週間経ち、ディミトロフはInstagramで「モナコの医師から、私の新型コロナウイルス陰性が確認されたという素晴らしい知らせが届いた」と報告。そして「この数週間、隔離期間中の全てのサポートに感謝している」とつづった。
ATPツアーは8月14日開幕の「ATP500 ワシントンD.C.」を皮切りに再開される予定だが、再開後は超過密スケジュールに。マスターズ1000とグランドスラムのビッグタイトルを争う戦いが7週間連続で組まれている上、北米のハードコートシーズンの後、休みなくヨーロッパのクレーコートシーズンを戦うという異例の内容だ。
「全米オープン」へ向けた北米シーズンをスキップして、その後の「全仏オープン」へ向けたクレーシーズンにフォーカスするのかという選手たちの動きも見られるが、ディミトロフは北米シーズンへの出場意向を表した。
「アメリカのハードコートシーズンに向けて、間もなくトレーニングに戻れることを楽しみにしているよ」
(テニスデイリー編集部)
※写真は「アドリア・ツアー」でのディミトロフ
(Photo by Nikola Krstic/MB Media/Getty Images)