ガンバ大阪に所属する元日本代表MF遠藤保仁(40)がJ1最多出場記録を更新した。 明治安田生命J1リーグは新型コロナウイ…

ガンバ大阪に所属する元日本代表MF遠藤保仁(40)がJ1最多出場記録を更新した。

明治安田生命J1リーグは新型コロナウイルスによる中断期間を経て、4日に再開。遠藤は本拠地で行われるセレッソ大阪との第2節に向けたスターティングメンバーに入り、出場を果たした。J1通算632試合目の出場となり、最多出場数で並ぶ元日本代表GKの楢崎正剛氏を抜き、歴代単独トップに躍り出ている。

鹿児島実業高校出身の遠藤は1998年に横浜フリューゲルスでプロキャリアをスタートさせると、1999年の京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)移籍を経て、2001年からG大阪でプレー。プロ入りした1998年の初出場から実に23年目での大偉業達成となる。

これまで2度のJ1優勝やAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝など数々のチームタイトル獲得歴を誇り、日本代表としても歴代最多キャップ数を打ち立てた遠藤。プロ通算1000試合出場を達成するなど輝かしいキャリアにまた1つ華を添えることとなった。

◆J1歴代出場数

1.遠藤保仁(ガンバ大阪)/632試合

2.楢崎正剛(名古屋グランパス)/631試合

3.中澤佑二(横浜F・マリノス)/593試合

4.阿部勇樹(浦和レッズ)/574試合

5.曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)/532試合

◆J1最多出場記録更新の軌跡

1998:横浜フリューゲルス/16試合

1999:京都パープルサンガ/24試合

2000:京都パープルサンガ/29試合

2001:ガンバ大阪/29試合

2002:ガンバ大阪/30試合

2003:ガンバ大阪/30試合

2004:ガンバ大阪/29試合

2005:ガンバ大阪/33試合

2006:ガンバ大阪/25試合

2007:ガンバ大阪/34試合

2008:ガンバ大阪/27試合

2009:ガンバ大阪/32試合

2010:ガンバ大阪/30試合

2011:ガンバ大阪/33試合

2012:ガンバ大阪/34試合

2014:ガンバ大阪/34試合

2015:ガンバ大阪/34試合

2016:ガンバ大阪/34試合

2017:ガンバ大阪/31試合

2018:ガンバ大阪/34試合

2019:ガンバ大阪/28試合

2020:ガンバ大阪/2試合