チェルシーのブラジル代表MFウィリアンがコロナ禍でプレミアリーグ史上初の記録を樹立することになった。イギリス『Optaj…

チェルシーのブラジル代表MFウィリアンがコロナ禍でプレミアリーグ史上初の記録を樹立することになった。イギリス『Optajoe』が伝えている。

チェルシーは1日、プレミアリーグ第32節でウェストハムと対戦し、2-3で敗れた。

新型コロナウイルス(COVID-19)による長期に渡る中断明け後、公式戦3連勝中と好調を維持していたチェルシーだが、残留を争うハマーズ相手にシーソーゲームの展開を強いられると、試合終了間際の失点で敗れ、痛恨の敗戦となった。

チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指す4位のチェルシーにとっては厳しい一戦となったが、この試合でPKと直接FKで2ゴールを挙げる活躍を見せたウィリアンにとってはプレミアリーグの歴史に名を刻む記念すべき一戦となった。

2013年にアンジ・マハチカラ加入して以降、ウィリアンはリーグ通算229試合に出場し36ゴールを記録していた。そして、比較的パフォーマンスに波がない同選手は、通常の開催期間である8月から5月までのすべての月に少なくとも1ゴールずつを挙げてきた。

さらに、コロナ禍で通常リーグ戦が行われていない期間にリーグ戦を続行している中、先月行われたマンチェスター・シティ戦で1ゴールを挙げると、7月開催の初戦となった今回のハマーズ戦でもゴールを記録し、プレミアリーグ史上初となるすべての月(12)でゴールを挙げた最初の選手となった。

通常であれば、こういったゴール記録はマンチェスター・シティのアルゼンチンFWセルヒオ・アグエロやトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインらが達成しそうな記録ではあるが、月ごとにコンスタントにゴールを重ねていたウィリアンが最初の達成者となった。