ミランは1日、セリエA第29節でSPALとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。 3日前に行われた前節ローマ戦を勝利し…

ミランは1日、セリエA第29節でSPALとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。

3日前に行われた前節ローマ戦を勝利して再開後2連勝とした7位ミラン(勝ち点42)は、ローマ戦のスタメンから3選手を変更。ボナヴェントゥーラ、A・コンティ、ケアーに代えてパケタ、カラブリア、ガッビアを起用し、ベンチには負傷していたイブラヒモビッチが戻った。

最下位SPAL(勝ち点18)に対し、立ち上がりからボールを持ったミランは13分、CKの流れから混戦の中をヴァロティに蹴り込まれ、最初のピンチで失点する。

そして直後にはカスティジェホがスプリントの際に右足太ももを痛め、サレマーカーズとの交代を強いられた。

その後、17分にチャルハノールのコントロールシュートが枠を捉えるも、ここはGKの好守に阻止されると、30分にスーパーゴールで失点する。ゴール正面からフロッカーリに見事なドライブシュートを叩き込まれた。

2点を追う展開となったミランは37分にチャルハノールがネットを揺らすも、ラストパスを出したレビッチのポジションがわずかにオフサイドだったとしてノーゴールに。

それでも42分、テオ・エルナンデスがダレッサンドロに悪質なタックルを受けてVARの末に一発退場となり、ミランは数的優位となって前半を終えた。

後半からカラブリアに代えてレオンを投入したミランは、サレマーカーズを右サイドバックに配置。攻撃的な布陣で臨み、攻勢に出る展開が続くもゴールを割るには至らない。

そこで65分にイブラヒモビッチを投入すると、79分に1点差に詰め寄る。左サイドからのクロスが流れたところをボックス中央のレオンが受け、ゴール右へ丁寧に蹴り込んだ。

その後も攻め込み続けたミランは敗色濃厚となった中、追加タイム4分に追いつく。サレマーカーズの右クロスがヴィカリのオウンゴールを誘った。しかし反撃はここまで。最下位のSPAL相手に痛恨のドローに終わってしまった。