アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が6月30日に行われたラ・リーガ第33節のバルセロナ戦を総括した。スペイン…
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が6月30日に行われたラ・リーガ第33節のバルセロナ戦を総括した。スペイン『アス』が伝えた。
バルセロナの本拠地に残り込んだアトレティコは、12分にFWジエゴ・コスタがオウンゴールを献上してしまうが、MFヤニク・フェレイラ・カラスコが倒されて得たPKのチャンスをMFサウール・ニゲスが確実に沈める。
後半立ち上がりにPKをリオネル・メッシに決められ失点を喫したが、62分に再びカラスコがPKを獲得すると、サウールがこの日2点目を決め、2-2の白熱ドローに終わりリーグ戦無敗を「11」に伸ばした。
試合後、スペイン『モビスター』のインタビューに応じたシメオネ監督は、「いろんな瞬間が楽しかった。最初からスピードを求めていた。試合ではすぐに同点にすることができた。我々にもチャンスがあった。引き分けは両チームに勝つことができたというイメージをさせる」と振り返った。
また、2本のPKを獲得する活躍を見せたカラスコに関して、「彼はビルバオ戦からプレーしている。より細かく、鋭く、縦に仕掛けた。戻ってきて以来、最高のカラスコに戻ってきている」と賞賛した。
シメオネ監督は「目標は4位以内に入ること」と改めて掲げ、「目標を達成するには多くのポイントがいる。全てのチームが成長している。今はマジョルカ戦に集中している」と次節に向けて気持ちを切り替えた。
最後に昨夏、アトレティコ・マドリーからバルセロナへと移籍したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンについて問われると、「答えることはない」とコメントを避けている。