アトレティコ・マドリーのイングランド代表DFキーラン・トリッピアーが、ノース・ロンドン・ダービーとマドリッド・ダービーを比較した。イギリス『ミラー』が伝えている。

2015年からトッテナムでプレーしたトリッピアーは、アーセナルとのノース・ロンドン・ダービーを幾度も経験。今シーズンからアトレティコ・マドリーへ移籍したため、昨年9月にレアル・マドリーとのマドリッド・ダービーも経験している。

『The Beautiful Game podcast』に出演したトリッピアーは、イングランドとスペインそれぞれのダービーについて振り返った。

「マドリッド・ダービーはここでは本当に重要な試合だ」

「アーセナルを侮辱するつもりはないが、トッテナムでプレーしていた頃から、僕らにとって一番のライバル関係ではないと感じていたよ」

「僕らにとっての一番のライバルはチェルシーだったと感じていた。感情の部分でそう感じたのかもしれない」

「もちろんトッテナムとアーセナルの試合だってファンにとっては重要な試合だ。彼らとは今までの歴史があるからね」

「でもマドリッド・ダービーのあのプレッシャーは…」

「毎試合の前にクラブの会長が様子を見に来るんだ。イングランドではそんなことなかった」

また、スペインでの生活についても言及し、適応できていることを明かした。

「スペインの家族優先の文化は素晴らしいよ。僕や妻、子どもたちへ本当によくしてくれた。僕をすぐに仲間に入れてくれたし、アトレティコに関わる全ての人を尊敬しているよ。最高だね」