名古屋グランパスは30日、元日本代表FW金崎夢生の全体練習合流を報告した。本日から合流した金崎はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

「今日から全体練習に合流しました。タイトル獲得に向け、チームの力になれるよう頑張ります。このたびはファミリーの皆さんに大変ご心配をおかけしました。また、医療従事者の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。今週からJ1リーグが再開となりますが、サッカーができる環境を整えていただいた方々にも感謝し、全力でグランパスのために闘いたいと思います」

金崎は先月末の練習後に倦怠感や頭痛などの症状があり、今月1日にPCR検査を受けたところ、陽性反応を確認。その後、愛知県内の病院に入院して、15日に退院した。

その名古屋は所属選手からの陽性反応を受けて出遅れたが、13日から本格的な全体練習を再開。7月4日の再開初戦となる第2節で清水エスパルスのホームに乗り込む。

なお、クラブ2人目の陽性反応が検出され、金崎と同じく療養が続いたオーストラリア代表GKミッチェル・ランゲラックは22日から全体練習に合流している。