元イタリア代表MFのアンドレア・ピルロ氏(41)が来季からユベントスU-23の監督を務めるようだ。

現役時代に名レジスタとして名を馳せ、現フットボール界でも語り継がれる存在のピルロ氏。ブレシア、インテル、レッジーナ、ミラン、ユベントスを渡り歩いた後、2017年にニューヨーク・シティでのプレーを最後に現役を退いた。

引退後は解説者を務めるなど現場から遠ざかっているが、今年3月の報道で来季から本格的に指導者の道を歩むとして、古巣ユベントスのU-23カテゴリーで監督を務める可能性が浮上。今後の動静に注目が集まっている状況だった。

30日付けのイタリア『スカイ』によると、そのピルロ氏は既報通り、来季からユベントスU-23の監督に就任する模様。それに伴い、かつてアビスパ福岡を率いたファビオ・ペッキア監督はユベントスU-23指揮官の座を退くようだ。

また、周りを固めるコーチ陣として、ピルロ氏と十代の頃から付き合いがあり、現役時代にフィオレンティーナなどでプレーしたロベルト・バローニオ氏(42)をアシスタントコーチに任命する可能性があるという。

セリエCに属するユベントスU-23はトップチームのセカンドチーム。今季から就任したペッキア監督の下で、コッパ・イタリア セリエC初優勝を成し遂げた。