バルセロナとユベントスの大型取引がまもなく実現するようだ。

イタリア『スカイ』によると、バルセロナのブラジル代表MFアルトゥール(23)は28日、ユベントスのメディカルチェックをパスした後、契約書にサイン。ユベントスのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(30)もトリノでメディカルチェックを済ませたという。

アルトゥールはユベントスと年俸500万ユーロ(約6億円)+ボーナスの5年契約を締結。移籍は評価額7000ユーロ(約84億2000)のアルトゥールと6000万ユーロ(約72億1000万円)のピャニッチによるトレードの形となり、その差額分がユベントスからバルセロナに支払われるようだ。

あとは正式発表を待つのみとされ、2019-20シーズンの決算締めとなる6月30日までにアナウンスされる模様だ。

なお、これを追って報じたスペイン『マルカ』によると、アルトゥールはユベントスとの契約にサインした後、バルセロナに帰国。30日にホームで行われるラ・リーガ第33節のアトレティコ・マドリー戦に向けたチームのトレーニングに合流するとみられる。