アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、27日に行われたラ・リーガ第32節のアラベス戦を総括した。スペイン『アス』が伝えた。

3連勝中のアトレティコは、27日にホームでアラベスと激突。59分にMFサウール・にゲスがセットプレーから先制点を奪うと、73分にFWジエゴ・コスタがPKのチャンスを沈めて、リードを広げる。試合終了間際にPKで1点を返されるも、2-1で勝利を収めた。

チャンピオンズリーグ出場権争いでも一歩抜け出したアトレティコ。シメオネ監督は57分から投入したD・コスタと、MFマルコス・ジョレンテが流れを変えたと話している。

「チームが一生懸命ハードワークをして、選手がそれに対応してくれている。アラベスはとても良い守りを見せるチームで、今日の試合は非常にうまく守られ、難しかった。前半は道がなくカウンターを仕掛けたが、後半は交代によってより良いチームになった」

「我々はアラベスの特徴をわかっていた。ブロックが守備的に非常にうまく機能していた。前半は非常によく守られ、カウンター攻撃に糸口を探したが、その際にボールを失った。だから、サイドから攻撃を仕掛けた」

「危険な動きがなかった。しかし、めまいのような感覚がした。対戦相手は、ゴールを奪う方法がないまま後半に進んだ。試合のテンポが異なり、ジョレンテとコスタの投入がチームにスピードの変化をもたらせた」