フランクフルトは27日、ブンデスリーガ最終節でパーダーボルンと対戦し、3-2で勝利した。 新型コロナウイルスに中断を強い…

フランクフルトは27日、ブンデスリーガ最終節でパーダーボルンと対戦し、3-2で勝利した。

新型コロナウイルスに中断を強いられながらも、無事に最終節を迎えたブンデスリーガ。フランクフルトは降格が決定しているパーダーボルンと対戦した。

出場停止により前節を欠場した鎌田がスタメンに復帰。一方で、ヒザの手術を受けるため一足早く日本へ帰国したという長谷部は招集外となった。

試合は早々に動く。9分、フランクフルトが左サイドから上げたクロスに対し、パーダーボルンはクリアを試みた2人の選手が衝突しルーズボールに。これを拾ったローデがボックス手前からシュートを突き刺し、フランクフルトが先制に成功した。

幸先の良い立ち上がりとなったホームチーム。16分には再び左からのクロスをドストが落としたところを鎌田がシュート。しかし、枠を大きく越えてしまった。

それでも32分、ボックス右に侵入した鎌田が中に折り返すと、パスを受けたダ・コスタも冷静にゴール前にパス。最後は好調アンドレ・シウバが押し込んで、フランクフルトがリードを2点に広げた。

後半もフランクフルトが主導権を握る中、52分に味方のパスからコールが右サイドを突破。丁寧な折り返しからドストが3点目を決めた。

余裕の展開と思われたその直後、CKの流れからドレーガーに1点返されると、75分にはこちらのCKからカウンターの餌食に。ミヒャエルにゴールを許し、1点差に詰め寄られてしまった。

怪しい雲行きとなってきたフランクフルトは78分に2枚替え。パシエンシアと、前日に今季限りでの退団が発表されたデ・グズマンが投入された。

後半アディショナルタイムにピンチを迎えたが、オフサイドに救われたところで試合終了。鎌田もゴールに絡んだフランクフルトが最終節を白星で飾った。