スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン(26)が残るキャリアの全てをリバプールに捧ぐ姿勢を示した。

昨季のチャンピオンズリーグ(CL)制覇に続いて、今季のプレミアリーグで30年ぶりのリーグタイトルをも獲得したリバプール。ロバートソンはユルゲン・クロップ体制下における不動の左サイドバックとして、今季もプレミアリーグ29試合1得点8アシストの活躍をみせ、リーグ制覇に大きく貢献した。

2017年にリバプール入りして以降、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドとともに卓越した攻撃性能も兼備するサイドバックとして、評価を高めるロバートソン。イギリス『TalkSPORT』で、リバプールから「どこにも行きたくない」と語り、さらなるタイトル獲得を意気込んだ。

「33、34歳になってもやれるかどうかはそのときまで待ってみないとわからない。でも、どこにも行きたくないんだ。このクラブは僕にとって、短いキャリアのなかですごくスペシャルな存在。家族も大好きで、僕もそうさ。他のどこにも行きたくない」

「今の世界を見渡しても、リバプールよりも優れたチームなんて存在しない。何故、移籍を考えるんだ? 僕らは若いチームで、この先の5年間でトロフィーをどんどん増やしていかないとね。チャンピオンになった感覚は素晴らしいものさ」

「でも、一度きりじゃなく、常にそれを望んでいる。それが来季、その後のシーズンの原動力になってくるはずだ。信じられないような旅だったが、常に前を向いて、後ろを振り返ったりなんてしない。うまくいけば、来季もトロフィーを獲得できるだろうね」