ドルトムントは25日、パリ・サンジェルマン(PSG)からベルギー代表DFトーマス・ムニエ(28)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は7月1日から2024年6月までの4年となる。なお、背番号は24を着用する。

ドルトムントへの加入が決まったムニエは、公式サイトで以下のように意気込みを語っている。

「ドルトムントは僕が求めているエキサイティングなサッカーがプレーできるクラブだ。そして熱狂的なファンも有名だ。その雰囲気はPSGの一員としてシグナル・イドゥナ・パルクで対戦した時にも感じたし、今回の決断に影響を与えているよ。僕は野心的でPSGやクラブ・ブルージュの時と同じようにドルトムントでもタイトルを獲得したいと思っているよ」

2016年夏にクラブ・ブルージュから加入したムニエ。一定の出場機会は得られていたものの、右サイドバックで不動の地位を築くまでには至らず、毎年リーグ戦は20試合余りの出場に留まっていた。

2020年6月の契約満了が近づく中で、昨夏には残留を希望していたが、PSGとの合意を得られず今夏の退団が決定的に。そんなベルギー代表DFには、インテルやナポリ、ユベントス、トッテナムなどが関心を示していたが、ドルトムントが争奪戦を制した。