意外な記録といっていいだろう。レアル・マドリーがフリーキックからゴールを記録したのは久々のことだった。

マドリーは、24日にラ・リーガ第31節でマジョルカと対戦。2-0で勝利を収めていた。

2018年夏にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに旅立って以降、決定力不足に悩んでいるマドリー。ドイツ代表MFトニ・クロースや、クロアチア代表MFルカ・モドリッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイルなど世界屈指のプレースキッカーが在籍しているものの、直接FKからはゴールを奪えていなかった。

そうしたなか、マジョルカ戦の1-0で迎えた56分にボックス中央手前でFKを獲得。DFセルヒオ・ラモスが放ったシュートがゴール左隅に決まり、追加点を奪った。

スペイン『マルカ』によれば、直接FKが決まったのは528日ぶり。最後に直接FKからゴールを記録したのは2019年1月13日のラ・リーガ第19節のレアル・ベティス戦で、今シーズンはアーセナルにレンタル移籍中のスペイン代表MFダニ・セバージョスが決めていた。