サン・ロレンソの元アルゼンチン代表DFゴンサロ・ロドリゲス(36)が23日、現役引退を発表した。

サン・ロレンソの下部組織出身のゴンサロ・ロドリゲスは2002年にトップチームデビュー。その後、2004年にビジャレアルに加入すると、度重なる負傷に悩まされながらも8シーズンにわたって主力として活躍した。

ビジャレアルの2部降格に伴い、2012年に同僚MFボルハ・バレロと共にフィオレンティーナに新天地を求めると、セリエA屈指のフィード能力や攻撃センスを武器に最後尾の司令塔として、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督やパウロ・ソウザ監督といった攻撃志向の強い指揮官の下で主力として活躍を続けた。フィオレンティーナでは公式戦203試合に出場し、25ゴールを記録していた。

ゴンサロ・ロドリゲスは、2017年7月に古巣サン・ロレンソへ13年ぶりに復帰。今シーズンは公式戦10試合に出場し1ゴールを記録していた。

また、2003年にデビューを飾ったアルゼンチン代表ではキャリアを通じて7試合に出場し1ゴールを決めている。

ゴンサロ・ロドリゲスはクラブの公式インスタグラムのライブ配信で引退について発表していた。