バルセロナのキケ・セティエン監督がラ・リーガ第31節のアスレティック・ビルバオ戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。

前節セビージャに引き分け、首位から陥落したバルセロナは、23日に今季開幕戦で敗れたビルバオとホームで対戦。相手DF陣の堅い守備に苦戦していたものの、64分からピッチに登場したMFイバン・ラキティッチが71分に決勝ゴールを決め、暫定首位に浮上した。

セティエン監督は試合後、「我々は全試合に勝つ必要がある。この点に関してはミスが少ないほど良いことは明確だ。3ポイントを獲得した。直接的なライバルもそうなるかは待たなければいけない」と最低限の結果を評価し、後半の内容に満足感を示した。

「前半のボール扱いに関してはあまり正確ではなく、ロストもあったため積極的になるのは難しかった。いつものような流動性ができなかった」

「後半は落ち着いていた。チームははるかに優れていたね。アンス(・ファティ)とリキ(・プッチ)の出場は我々にダイナミズムを与えてくれた。我々はより長い間ポゼッションを保った。後半の内容に満足している。前半は改善できると思う」

また、決勝ゴールを記録したラキティッチに関しては、「セルヒオ・ブスケッツがカードを貰っていたから後半から出場した。率直に言って彼はよくやってくれたよ。フットボールをよく理解している。彼はうまくポジションを取り、ボールを奪い、決定的な仕事をした。私は彼にとても満足している。彼に今後の刺激を与えたことはわかっている」と述べている。